楽しいことがあり過ぎる

世の中には、楽しいことがまだまだたくさんあるみたいですよ。

【日常】パーソナルカラー診断に行ったら「自分に似合う色」の定義が崩れ去った。

以前からとっても気になっていた「パーソナルカラー診断」に行って来ました。

知り合いや会社の先輩に経験者がいて、色々な話しを聞くうちに興味を持ったのがきっかけでした。それともう1つ、「似合う口紅の色が分からない!!!」問題に終止符を打ちたかったのです。平日休日問わず人並みにメイクはしているのですが、どうにも口紅だけは塗る習慣がないまま過ごしてきました。それこそ冠婚葬祭くらいでしか塗らずに生きてきました。でも良い大人が口紅も塗らずに生きていいのか?それ社会人として大丈夫??って急に不安になって「よし!ここはいっちょ口紅を買おう」と奮起したのが今年の年始のことです。赤い口紅が流行っていたということもあり、まずは無難に真っ赤な口紅を買うことに。「どうせ買うならシャネルだ!!!」と勢い付いてシャネルを買いました。

コスメポーチにシャネルの口紅が入っているだなんて、とてもカッコイイ!!!!

単純な私は、こうしてデパコス口紅の虜になってしまったんですねぇ……で、翌月には2本目のシャネル口紅を購入することに。その時はBAさんにタッチアップしてもらって、春らしいオレンジよりのピンクを購入しました。で、翌月……コスメ売場をウロウロしながら様々なブランドの口紅を片っ端からタッチアップして行ったのですが「似合う色が分からねえ!!!!」

そうなんです、あっという間に自分に似合う色が分からなくなりました。でも口紅は欲しい!!このよく分からない現象…仕方ないので某有名メイクアップアーティストの方がオススメしていた色の口紅を買いました。で、思ったんです。このままじゃ危険だ……シャネルの口紅を買ったことで口紅を買う楽しさを覚えたはいいけど自分に似合う色が良く分かっていないのってとっても危険です。YSLのリップもパッケージが可愛いので欲しいのですが、自分に似合う色が良く分かっていないからどの色を買ったらいいのか分からない。まぁタッチアップしてもらえば良いんですけど、買わないかもしれない商品をタッチアップしてもらう勇気が出ないんです。チキンなもんで。そもそも何色が欲しいといった欲望ではなく「YSLの口紅が欲しい」という不純(?)な動機なのも微妙なんですけどね……

 

 

で、職場の先輩に紹介していただき行ってきました!!

診断内容自体は様々なパーソナルカラー診断系のサイトで紹介されている進行とほぼほぼ同じ内容でした。

 

まずは腕の内側のお肌の色とカラーチャートを比較して自分の素肌が「イエローベース(イエベ)」か「ブルーベース(ブルベ)」かを診断します。

これがね、鬼門でした。私、自分は完全にイエベだと思っていたんです。でも違いました。私、ブルベでした。この時点で目玉飛び出るほどビックリしました。「えーーー!!!!!」って声出ました。でも確かにカラーチャートと比較すると「ブルベ」だったんですよね。伺ったサロンの担当者さんも仰っていたのですが、自分のお肌をイエベだと勘違いしている女性はとても多いみたいです。ブルベのお肌って透明感のあるキメ細かいお肌というイメージが強いので、セルフでその判断を下す勇気ってないですよね…それがブルベ判断の壁になってしまう方が多いそうで…。ちなみに手のひらがピンクみが強いことやお肌から透けて見える血管が青(紫)っぽく見えるのもブルベ肌の特徴らしいです。この時点で私のパーソナルカラーは「Summer」もしくは「Winter」のどちらかだろうという診断に落ち着きました。

 

次はカラードレープを使っての診断に進みます。自然光のあたる椅子に座り、様々な色の布を順番にあてていき、よりお肌が美しく見える色を探していきます。この作業が本当に楽しかったです。赤系・青系・黄系・緑系・グレー系・白系のそれぞれが「Spring」「Summer」「Autumn」「Winter」に分かれているのですが、同じ赤系でも自分に似合う色ってこんなにも差があるのか!!!って驚愕しました。もう笑っちゃうくらい黄みがダメなんですよね。赤もワインレッド系なら良し、オレンジ系はダメ。青もビビットなロイヤルブルーなら良し、緑っぽくなっていくとダメ。という感じで少しでも黄みが入ると途端にボヤッとした印象に見えてしまいました。とにかく黄色がダメ絶対!!!ベージュやブラウン系も老けて見えてしまうのでダメ。と、自分に似合う色と似合わない色がじゃんじゃん判明する、というオモシロ展開。普段、色みのある洋服を着ることはあまりないのですが、そういえば何年か前に友人の結婚式で青みの強いピンクのドレスを着ていったら周りからの評判が上々だったことを思い出しました。そして何年か前にキャメルのコートを買ったものの、すぐ着なくなったことも思い出しました。

と、ひと通り様々なドレープをあてて下された診断結果は「Winter」。いわゆる「ブルベ冬」というやつですね!くすみの無い華やかでビビットな色が似合う、とのことでした。

 

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さらに素材も光沢感のあるものやツルッとした素材が良いそうです。サテンとかレーヨンとかですかねぇ。ニットならハイゲージのデザインを選ぶとスッキリ見えるとの事でした。今回お伺いしたサロンは骨格からもファッションのアドバイスをしてくれました。私の場合はガッチリ体型で厚みがあるので首元が空いたVネックのもの、ワイドパンツなら裾広がりではなくストンとしたデザインのもの、というように縦のラインを意識したファッションを心掛けると良いらしいです。ボーダー好きなんだけどな……

アクセサリーもキラキラした素材の大ぶりなデザインを選ぶと華やかな印象になるらしく。とにかく華やかで派手を目指せよ!!!!!って強く言われた印象。

 

パーソナルカラーというのは、顔のお肌が美しく見えるということに重きを置いているので、顔周りに似合う色を持ってきて、ボトムスで季節感をだすような色を持ってくるというのが賢いコーディネートだそうですよ。グリーンがあまり似合わない私ですが、例えばトップスを真っ白なシャツにしてボトムスにグリーンを持ってくるといった感じならOKとのことでした。トップスにはWinter系の色を、更にコントラストをつけた配色のボトムスを心掛けるとバランスの良いコーディネートに仕上がるそうです。

 

ちなみに、今回の診断で最もショックだったことがアクセサリーでした。

ブルベの私はゴールド系よりシルバー・プラチナ系のアクセサリーを身に付けたほうがお肌がキレイに見えますよ、と言われてしまったのです。

嘘だろ……私が持っているアクセサリー、ほぼほぼゴールド系だぜ。腕時計だって金属部分はゴールド系を好んでいたし、バッグだって金具部分はゴールドの物を選んでいたんだぜ。

 

自分の中で何かが崩れていく気がしました。マジか……このアクセサリー似合ってなかったんか…せっかく買ったツモリチサトの指輪も似合ってなかったんか…マジか……

 

いやーショックでしたねぇ!それはもう笑ってしまうくらいショックでした。今まで疑うことなく自分にはゴールドアクセサリーが似合うと思って生きてきたのに間違っていたとは……。いやまぁ、ゴールドアクセサリーでも華奢なデザインであれば比較的問題ないとのことだったのですけど。でもやっぱり似合わないって言われちゃうと身に着けるのを躊躇しますよねーーーー。現に、今日は、毎日着けていた指輪を着けずに出勤してますし!!!!!マニュアル人間なので、一度自分の中のマニュアルが書き換えられると、どうしてもそれに則って生きていかないと気が済まないタイプです。応用力無くてゴメンな!!!!?帰りの電車で早速シルバーアクセサリーをポチりました。明日届きます。ゾゾタウン、ありがとう。

 

 

ということで、自分が思っていた「私に似合う色」の定義が見事に崩れ去る結果となった「パーソナルカラー診断」。唯一の救いは「ブラック」と「ホワイト」が似合う色であったことでしょうか…ハッキリした色味が似合うので、その点は安心しました。秋冬物を買う前に診断に行って良かったです。メイクの選び方やファッションの配色に至るまで細かくレクチャーいただけるので非常に参考になりました。もっと早く受けていたら無駄な買い物をせずに済んだかもなぁ……

これからは、この診断結果を元に、ファッションもコスメもアクセサリーも買い替えの日々を迎えそうです。

興味がある方がいらっしゃれば、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

個人サロンだとややお高めですが大丸であれば、お手頃価格で受けられるみたいです。とにかく人気なので、予約取るのが難しいみたいなんですけども。

dmdepart.jp

 

ご覧いただき、ありがとうございました。