楽しいことがあり過ぎる

楽しいことがあり過ぎる

世の中には、楽しいことがまだまだたくさんあるみたいですよ。

わたしなりの『お酒との付き合い方』

毎晩、梅干しサワーを2杯飲むことがここ1ヶ月くらいの日課になっている。

 

数年前まではジンジャーハイボールか青りんごサワーかカルピスサワーか、とにかくちょっと甘くてシュワシュワしているものしか飲めなかった。ビールも苦手だった。

ところが2年前の春、某ライブ後に打ち上げがてら居酒屋に行き、わたしの酒飲み史に大きな変化が訪れた。打ち上げの参加者はSNSで出会った方々で、初体面どうしたっだ。そういった場では、乾杯の1杯さえ自分の好きなお酒を頼めないような「周りに合わせちゃう」系のわたしは、その日も(乾杯だけはビールでいいや、ビール苦手だけど…)と、生中をオーダーした。そして、お決まりの「乾杯」をして、グビっとひとくち。

 

なんじゃこりゃ~~~~~~~!!!

 

び、ビール美味しい。

そう、ビールが美味しかった。それはもうめちゃめちゃ美味しかった。あんなに苦いと感じていたのに、シュワシュワとした苦いそれがめちゃくちゃに美味しかった。なるほど、これがのど越しってやつか!たまらんウマさだ!!!と思った。

こうしてわたしは、ビールの美味しさに気付いた。

 

その後は、ビールが飲める嬉しさも手伝い、毎晩、晩酌するようになった。会社の飲み会や友人とのお酒の席でもビールをガンガン飲むようになった。余談だが、わたしはお酒の席では、最初の1杯目に頼んだお酒を最後までひたすら頼み続ける傾向にある。それは単に、メニュー表を見て次に何を飲もうか、と考えるのがシンプルに面倒くさいというただそれだけのクソみたいな理由なのだが、なので、ビールが飲めるようになった途端、どんなお酒の席でもひたすらにビールを飲み続けるようになった。

 

ビールの美味しさに気付いてしばらく経ったある日「もしかして他のお酒も飲めるようになったら人生がもっと楽しくなるのではないか」と思った。そこで、次はワインにチャレンジしてみようと決めた。ちょうど友人の結婚式に足を運ぶことが多くなっていたので、そういった場でワインを勧められる機会も増えたこともあり、ワインを飲めるようになりたかったのだ。常々、ワインを飲める女性はカッコいいと思っていたので、そんな憧れの女性像への第一歩だ!

とはいえ、いきなりワインチャレンジは気が引けたので、まずはシャンパンから手を出すことにした。この作戦は成功だった。シュワシュワ系が大好きなわたしにとってシャンパンはとても魅力的なお酒であった。自宅飲みのお酒もビールからシャンパンへと移行した。そして数週間に渡るウォームアップ期間を経てシャンパンに慣れたわたしは、念願のワインに手を出した。会社の先輩にワインを飲めるようになりたいと話したところ、ワインデビューなら白ワインの方が良いとアドバイスをいただいたので、早速、会社帰りに手頃な白ワインを購入してワインチャレンジを実施。

「おお、美味しい!」 

白ワインはとても美味しかった。その美味しさと、ワインが飲めるようになった嬉しさでバカスカ飲んだ。

そして翌日、、、めっちゃ頭痛くなった。

 

そう、どうやらわたしはワインを飲みすぎると翌日、頭痛に襲われる性質を持っているようだった。それ以降、翌日が休みの日だけワインを嗜むようになり、平日に飲みたくなったらビールを1~2本、というお酒ライフを楽しむようになった。

 

 

2016年の年末、その日もいつものように缶ビールを1本、その後はワインを飲んでいた。年末休み真っ只中でやや飲みすぎてしまい、最後はフラッフラになって布団に倒れこむように就寝。そして朝4時ごろ、凄まじい気持ち悪さで目覚めた。もうこれは本当に経験したことないような気持ち悪さだった。とにかく胃の辺りがムカムカして仕方なかった。まだ酔いが残ってフラフラしている体を何とか起こし、トイレに向かった。吐いた。凄まじく吐いた。人生で初めて、飲み過ぎで吐いた。吐きながら「おお、これが憧れの…!」って気持ちになったりもした。めちゃめちゃに吐いた結果、胃のムカつきはスッキリした。

こうしてわたしは『飲みすぎても吐けばスッキリする!』ということを学んだ。ちなみにその日一日はアホみたいな頭痛に襲われて夕方過ぎまで布団から出られなかった。休みの日で本当に良かった。

 

人間という生き物であるわたしは愚かなので、その翌日(大晦日)も当時ハマッていた消しゴムはんこを掘りながらついつい深酒をしてしまい、元旦から凄まじく吐いて元日は二日酔いでガンガン痛む頭を抱えながら新年の挨拶回りを済ませた。アホである。とはいえお酒を飲めるようになった嬉しさのほうが勝っていたので、そんな「アホさ」も含め「お酒飲めるって楽しい~~~大人最高~~~~~~」と思っていた。

 

 

2017年の夏、ビールとワイン(白ワインに限る)を愛でるわたしに新たなお酒との出会いが訪れた。その日は会社の同僚とホルモン焼きのお店を訪ねていた。いつもどおりビールを飲んでいたのだが急に「他のお酒も飲んでみようかな」という気分になり、ドリンクメニューを眺めていた。

ビール、ワインというお酒ライフを送ることで、甘いお酒が苦手になりつつあったわたしの目に飛び込んできたのは「梅干しサワー」。これが、とてつもなく美味しかった。シュワシュワしているし、甘くないし、そのうえ大好きな梅干し入り…最高である。まずい訳がなかった。わたしにとって、梅干しサワーは最高に相性の良いお酒だった。

 

こうしてわたしは自宅でも梅干しサワーを嗜むようになった。幸い、わたしの父は『ビールからのレモンサワー』という晩酌スタイルを毎晩嗜む人だったので、我が家には焼酎が常備されていた。あとは近所で炭酸水を買い、母お手製の梅干しをぶち込めば美味しい美味しい梅干しサワーの完成である。超簡単。最高だ。その日を境に、わたしのお酒ライフは『缶ビール1本からの梅干しサワー』へとなった。

 

3ヵ月ほど前、我が家を訪ねてきた兄が手土産に「いいちこ民陶くろびん」を持ってきた。

 

いいちこ 民陶くろびん 麦 25度 720ml陶器

 

せっかくなので少しお裾分けをいただき、いつものように梅干しサワーにして飲んだ。

 

「なんっじゃこりゃぁあああああ!!!!う、うめぇぇ……」

わたしの梅干しサワー界に革命が起きた。いいちこ民陶くろびんで作った梅干しサワーははちゃめちゃに美味しかった。「いいちこ、最高だ。さすがスマップの中居さんが愛するいいちこ*1」と感動した。

 

あまりの美味しさに感動し、それ以降は、父が飲んでいる焼酎とは別に「いいちこ」を常備するようにした。「いいちこ民陶くろびん」は少々お高いので、もちろん常備している「いいちこ」は「いいちこパック」なのだけど。

 

三和酒類 いいちこ 麦 25度 1800ml×2本  [大分県]

 

 

 

ところで『焼酎にぶち込んだ梅干しをマドラーでグチャグチャに潰して梅肉を満遍なくサワー内に行き渡らせる』スタイルをとっているわたしは、梅干しサワーを作るたびに発生する『梅干しをマドラーでグチャグチャに潰す行為』すら面倒くさいと考えるようになった。最初の1杯はまだ良いのだけど、2杯、3杯と飲み続けると、そのたびに毎回この工程が発生することになり、酔いどれ気分を「ブツリ」と途切れさせられるような気分になるのだ。そんな不満を何の気なしに同僚に話したら、とても素晴らしいアイテムを教えてくれた。

 

それが「ポッカサッポロ お酒にプラス 潰しうめ 300ml」である。

 

ポッカサッポロ お酒にプラス 潰しうめ 300ml

 

これ、めっちゃおススメです。文字どおり潰した梅の液体なのだがとっても便利。

「ネットで頼まないとかな」と思っていたが偶然にも自宅近くのスーパーで見つけ、さっそく購入したのだが、最高に楽チンで素晴らしい。梅干しサワー愛好者の皆さんに是非おすすめしたい一品です。

一度に結構な量を消費するので、今度買うときは、業務用の「ポッカサッポロ 業務用うめ 720ml」を買おうと思っている。

 

 

ちなみに、ここ最近、晩酌をしていて新たに発見したことが2つある。

一つ目は、どうやら自分は「ビールからの梅干しサワー」をすると、頭が痛くなりやすいという性質を持っているっぽいということだ。お酒を飲んだ夜は、飲酒後しばらくすると何となく頭が痛いなぁ…と感じることが多々あった。とは言え後は寝るだけなので、そしていい感じに酔っているので「あぁ何となく頭が痛いけど寝れば治るし、まぁいっか(ふわふわ)」みたいな感じでスルーしてきた。ごく稀に、翌日まで頭痛を持ち越すこともあったが、そんな日はロキソニンを服用し過ごしてきた。ところが、先日、試しにビールを飲まないで初っ端から梅干しサワーを飲んでみた。すると、頭の痛みを全く感じなかったのだ。これは有り難い発見だった。ビールと梅干しサワーのちゃんぽんさえしなければ、飲酒による頭痛を回避できるのだ。もしかしたら、わたしはビールと何かを一緒に飲むと頭が痛くなりやすい体質なのかもしれない。今までも、飲酒後は比較的頭痛を感じやすいと思っていたが、もしかしたら、それらも全てビールと何か、という掛け合わせの問題だったのかもしれないな…ワインの二日酔いも、ビールと掛け合わせなければ防げるのかもしれない。今度、機会があったら検証してみよう。

二つ目は、梅干しサワーを2杯でやめれば翌日に響かない、ということだ。特に何も気にせずに飲み進めると、だいたい5杯くらいでフラッフラになってこたつで寝落ち、さらに布団に移動して寝ても翌日の起床時(6:30頃)はまだ頭がふわふわしていたりする。仕方がないので、見て見ぬ振りで出勤するが午前中は割りとふわふわしたまま仕事をすることになってしまう。業務に支障が出るほどではないが、社会人としては完全にアウトだ。ところが2杯でやめておくと翌日への影響が全くない。だいたい自宅で飲みだすと22時過ぎまでダラダラ飲み続け、何だかんだで23~翌1時頃には就寝といった感じなのだが、この飲み終わりから起床までの時間が結構重要なのだと思う。深酒をしてしまうと、必然的に飲み終わる時間も遅くなるので翌日の活動開始時間までのインターバルが充分に得られないのだ。

昨晩は調子に乗って4杯飲んでしまったので、今日はまぁまぁしんどい。

 

 

ビール、シャンパン、ワイン、焼酎と楽しめるお酒のラインアップを順調に増やしてきたわたしの次なるターゲットは「日本酒」だ。

お酒の席で日本酒を嗜む方を見るたび「日本酒が飲めるようになれば人生をもっと楽しめそうだ」と思ってきた。飲めないくせに「これは日本酒に合いそうだな」とか思ってしまう酒の肴に出会うたび「人生損しているな」と残念な気持ちになる。そんな自分にオサラバしたい。たまにちょこっとチャレンジしてみたりするのだが、須らく「うげ~~~めっちゃお酒って感じ、無理~~~」ってなってしまっていた。

 

ところが、だ。

先日訪ねた友人宅で、旦那さまがおススメしてくれた銘柄がとても飲みやすく美味しかった。広島にある賀茂鶴酒造株式会社の「賀茂鶴 吟醸辛口」という日本酒です。

どうやら前アメリカ大統領のオバマさんが来日した際に、安倍総理と訪れたすきやばし次郎で賀茂鶴の日本酒を飲んだらしい。わたしは全く知らなかったのだけど。

 

 

賀茂鶴 吟醸辛口 720ml [広島県/辛口]

 

 

口あたりがまろやかで、とっても飲みやすかったので、これをきっかけに日本酒も飲めるようになれるのでは…!という希望を抱いている。せっかくなので兄弟が集まるお正月用に購入をして、みんなにも振舞う予定だ。

日本酒を嗜める大人になれますように…! 

 

 

そんな感じで、ようやく自分なりのお酒との付き合い方が分かってきた。

「どのお酒を、どれぐらい飲むと、こうなる」という自分ルールが明確になると、より充実したお酒ライフが送れると思うので、これからも果敢にアルコールチャレンジをしていきたい。日本酒が飲めるようになったら、ウイスキーにチャレンジしよう。あのスモーキーな香りがどうにも苦手なのだ……

 

 

正月に購入を予定している「賀茂鶴」だけど、実は、正月前に飲んでみたい欲がムクムクと湧き上がっており(友人宅では1杯だけ頂いたので)、昨日、会社帰りにスーパーで探してみたのだが取り扱いがなかった。今のところ、自分が飲めそうな日本酒の銘柄は、友人宅でいただいた「賀茂鶴 吟醸辛口」のみなので、それ以外の日本酒に手を出す勇気はない。やはりネット注文しかないか、と思いつつ、会社帰りに別のスーパーを見てみようとは思っている。

昨夜、梅干しサワーを4杯も飲んでしまったのは、そういったフラストレーションの結果でもあるのです。

 

おわり。

ご覧いただき、ありがとうございました。

 

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*1:以前、めちゃイケSPで「中居さんはいいちこを愛飲している」という情報を得て以来、わたしのなかでは「いいちこ」と言えば中居さんというイメージであった