楽しいことがあり過ぎる

楽しいことがあり過ぎる

世の中には、楽しいことがまだまだたくさんあるみたいですよ。

岡村隆史のオールナイトニッポン歌謡祭に行ってきました。

昨日(10/29)は横浜アリーナで行われた「岡村隆史のオールナイトニッポン歌謡祭 in横浜アリーナ2017」に行ってきました。今年で3回目のイベントですが、初回から皆勤賞です!!!!!

www.allnightnippon.com

 

 

初回のときにまさかの売り切れ発生で、後日の事後通販で買った第1回目のライブTシャツを着て「わたしは初回から足を運んでるんだぞー」って無言のマウンティングかましながら雨の横アリへ行ってきました。

 

主な出演者はこちら。(出演順、敬称略)

岡村隆史

知念里奈

・ニューヨーク

秋山竜次(ロバート)

・May J.

八代亜紀(サプライズゲスト)

・高須克哉(高須クリニック院長)

aiko

・パイパイデカ美(サプライズゲスト)

・ToshI(X JAPANA)

鈴木健

ホブルディーズ

 

 

年末恒例のFNS歌謡祭に憧れていた岡村さんの「あんなんがやりたい!」的な発想から始まった本イベント(確か)。去年はサプライズで星野源が登場したり、今年はToshIまで出演するしで凄まじいことになってきたなー…。

しかもチケット代が7200円。・・・・安くない?

これだけのアーティストを一度に楽しめて7200円って超おとくでは!!?!?

 

 

イベントの様子を公式が詳細にまとめてくれていました。

headlines.yahoo.co.jp

 

そもそも、今はなきナインティナインのオールナイトニッポンを高校時代から聞いていた私。何年か前に有楽町のニッポン放送本社で行われた番組のオフィシャルブック発売記念イベントにも始発で向かったという誰にも話せない恥ずかしい過去を持っています。いや、99ANN*1のリスナーだったり、イベントに行ったりしたことを恥じているわけではなく…。ボッチで深夜ラジオのイベントに始発で向かうって当時20代だった女子の行動としてやや恥ずかしいな、あんまり人には話しにくいなってことです。

その発売記念イベント自体は始発で向かって何時間も待った割にはものの数分で終わってあんまり覚えていません。岡村さんとハグしたことと、矢部さんと握手したことは辛うじて覚えています。矢部さんがテレビで見るより男前で「かっこいいですね(小声)」って言ったら「マジで!?」とか言いながら笑ってくれた思い出です。緊張しまくっていたのでマスクを取ることも忘れてハグしてもらったり握手してもらったりしたんですけど、それをいまだに後悔しています……

あの番組は本当に大好きで、というかナイナイは私にとって子どもの頃からずーっと変わらず大好きなお笑い芸人なので、テレビに比べると彼らの「素」が感じられるANNは本当に毎週楽しみにしていたコンテンツでした。20周年を迎えて番組終了のニュースを知ったときは本当に凹んだ…実際には岡村さんに番組を終わりにしたいという意思はなく、矢部さんだけが卒業という形になってしまったのだけど。その矢部さんの卒業への意向を話してくれた放送回ではラジオ聞きながら「何でだよ、矢部っち!!!!」って思ったりしました。

 

……あれれ?話がだいぶ脱線して…い、る!!?

 

まぁそんな感じで、岡村さん一人で再始動した「岡村隆史オールナイトニッポン」ですが、ベースとしては99ANN時代の要素を多分に含んでいるので、そしてはがき職人さんの多くも99ANN時代からの方々が多いので、本イベントも非常に特異性の高い内容となっています。何ていったって開演1発目が岡村さんが歌う「POISON~言いたい事も言えないこんな世の中は~」ですからね!めちゃめちゃ面白いでしょ!!?

 

 

お客さんは公式グッズでも販売していたキングブレードを振り振りしてライブ歌謡祭を盛り上げます。あくまで歌謡祭ですからね!ちなみに今年のテーマカラーは「ピンク」でした。そしてaiko登場時にはaiko=オーバーオール=青ってことで「青」ライトを振り振りするように番組で事前アナウンスがありました。

 

今年もめちゃめちゃ楽しかったんですけど、やっぱり優勝は「ToshI、一択!!!!」って感じでした。まさかToshIの歌声をライブで聴ける日がくるなんて…

ほぼトリ状態で登場したんですけど、初っ端からステージに置かれたグランドピアノ弾き出して驚きました。ToshIってピアノ弾けるのか…

 

いざ歌いだしたら超絶歌うまいーーーーーー!!

っていうか声量がハンパないーーーーーーー!!!!!!

 

声量凄すぎてマイク音割れしているのでは!?って思うぐらい凄まじかったです。

X JAPANの楽曲については有名な楽曲しか知りません。我が家には「DAHLIA」というアルバムがあります。多分、兄が買ったのだと思います。そのアルバムに収録してある曲は知っています。中でもRusty Nailが好きです。

Rusty Nail

Rusty Nail

  • provided courtesy of iTunes

 

1曲目に歌われたToshI個人名義での曲は知りませんでした。しっとりバラード系で「いやいやいやToshIめっちゃ歌うまいな!!?」って鳥肌たちました。

その後に披露された紅とForever Loveはめちゃめちゃ有名な曲なので、会場内も大いに盛り上がってました。ToshIに扮装した岡村さんとのデュエットだったのですが、ぶっちゃけ「岡村さん、邪魔だー、、、ToshIひとりで歌ってくれ~~~」って思ったのはここだけの秘密です。

 

わたしの前に座っていた方がXファンの女性2人組だったので、岡村さんとToshIのデュエットだったり、岡村さんとToshIのやりとり(ややバラエティっぽいノリ)だったりを聞いて不快になったり、何なら「岡村超ムカツクんですけどー!!?」みたいな感じでご立腹されたりしないかと内心ヒヤヒヤしていたのだけど、楽しそうに笑ってらしたので勝手に胸を撫で下ろしました。

というか、ここ最近めちゃイケに出演したり、岡村さんのANNにもゲスト出演したりとバラエティ界隈への距離感がおかしくなってる感あるToshIさん。昔からのXファンの皆さんはどんな気持ちなんでしょうか……「イメージと違う!!!」みたいな感じにならないの?それともわたしのような「にわかファン」が知らないだけで、ToshIって昔から実はバラエティ界隈に理解がある方だったの??

 

この日、ToshIに扮装していた岡村さんの衣装は、去年の紅白でToshIが着用したものを貸してくれたらしい…ToshIやさしい…… 

そして、デュエット部分の事前リハではスパルタ気味で岡村さんへの歌唱指導をしてくれてたらしい…やさしい…… 

事前リハで岡村さんが手こずったForever Loveも、今までで一番じょうずに歌えたらしく、演奏終わりで「(完成度の高さに)ちょっと泣きそうになった」って言ってたToshI、マジでやさしい。いい人。

 

ToshIのハイトーンボイス、本当に美しかったです。天使の歌声かよって感じでした。

 

 

ToshI、めっちゃいい人じゃん…指だけでちっちゃい「X」作ってるのかわいいかよ……

 

 

あと最後に演者全員でステージに登場してくれたのですが、みんなが公式グッズのTシャツを着用していてもひとりだけ全身レザーのままだったToshI、さすがだなって思いました。アンコールの「X」歌いながらテンション上がってステージ上にペットボトルの水を撒き散らかしている様は、なかなか楽しそうで「そうか、ToshI楽しいんやな。みんな、若干引いてるで(にっこり)」って感じでした。

ステージ上びちゃびちゃにして岡村さんからかるく怒られちゃって素直に謝っているToshIの図、異様でした。あれを見て昔からのXファンは何を思うのか……

 

 

他にも高校時代にダダはまりしたaikoがボーイフレンド歌ってくれたりアカペラでカブトムシ歌ってくれたり、八代亜紀残酷な天使のテーゼ聴けたり、May J.のFACE(globe)カバーも良かったです。2年ぶりに出演した知念里奈も相変わらず美しかった…

 

岡村さんいわく「クセが凄いけど素晴らしいカバー」。分かりみが凄い。 

  

ロバート秋山さんだけは去年のほうがおもしろかったなぁって気もしないでもなかったけど、まぁ、それは好みの問題かもしれません。ネタの序盤でスパゲッティ食べてむせてしまって以降、彼のノドの調子が若干悪くなってしまったっぽかったのも不運だなって感じでした。いつもより声が調子悪そうになっちゃってた。

 

3回目のイベントでしたが年々バージョンアップしていて、大満足の歌謡祭となりました。何といっても深夜ラジオという非常に閉鎖的というか狭いコミュニティを基盤とているのにあそこまで会場全体が一体となる感覚は、長年続いている番組だからこそ、そしてあの場にいた多くのお客さんが並々ならぬ番組愛を持ってあの場に集まっているからこそだなぁ…と思いました。

あと、あれだけの大物を集めてしまえる岡村隆史のコネクションもすげーな!って思います。さすが「国民の弟*2」。弟力(読み:おとうとぢから*3)は芸能界でも強めに発揮されているらしい……

 

来年の開催も決まったので、今からとっても楽しみです!

 

 

おわり。

ご覧いただき、ありがとうございました。

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pantomochi.hatenablog.com

 

余談

全部で7冊発売された99ANN時代の公式ブック。

最終巻であるVol.7の発売記念イベントでは過去に発売された6冊を有楽町にあるニッポン放送に持参したリスナー限定で握手会&ボーナストラックお渡し会が行われました。本を6冊持っていくというリスナー泣かせな企画だったけど良き思い出です。 

ナインティナインのオールナイトニッ本 (vol.1)

ナインティナインのオールナイトニッ本 (vol.1)

 

*1:ナインティナインのオールナイトニッポンの略

*2:旅猿の共演者でもある東野幸治によるキャッチフレーズ

*3:私が勝手に名づけた才能。多くの人の「放っておけない」「協力してあげたい」「可愛がってあげたい」「がんばれ」みたいな想いを集める能力。