楽しいことがあり過ぎる

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世の中には、楽しいことがまだまだたくさんあるみたいですよ。

【TV雑記】明石家さんま出演 NetflixのCMを見て思ったこと。

ちょっと前にネットで話題になっていたので、ご存知の方も多いだろうNetflixのCM。ようやく全話を見たので感想を書こうと思います。ちなみにNetflixについてはこのニュースを見るまで全く知りませんでした。お恥ずかしい……

 

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始めに。

私はテレビ番組の中ではバラエティ番組が好きで、お笑い芸人という職業をとても尊敬しています。なので、俳優や歌手、政治家…その他モロモロの他業種の人がお笑い芸人という職業を軽視するような振る舞いや発言をすると、漏れなくめっちゃ腹立てます。逆に「芸人さんを尊敬しています」みたいな発言をする女優・俳優に対しては、一気に好感度がぶち上がります(ただしそれが媚びた故の発言だと好感度は瞬く間に落ちる)。「ダウンタウンなう(フジ)」の“本音でハシゴ酒”で、菅田将暉がダウンタウンをめちゃめちゃ尊敬している旨の手紙を書いてきたことがあったのですが、それ以来、菅田将暉が大好きです。……嘘です、その前から好きでした。

でも間違いなく、それ以前より更に好きになりました。間違いなく。

 

次に。

私は明石家さんまというお笑い芸人に対して、めちゃめちゃファンだ!といった特別な思い入れはありません。さんまさんが出演している番組で毎週見ている番組も特にありません。「お笑い向上委員会(フジ)」は面白そうなので「よし!見よう」って毎週思っているのに毎週見逃しています。しかし以前、何かの媒体で仰っていた「人志松本のすべらない話(フジ)」に関してのコメントが興味深くて「へぇ~、こんなこと考えているのかぁ」って思ったことがあります。それ以来、明石家さんまという人の「お笑い論」みたいなものを聞いたら面白いだろうなぁ…なんてことを漠然と思ってはいた、という程度です。ちなみにそのコメントですが「さんまさんはこういった番組に出ないんですか?(興味ないんですか?だったかも…)」みたいな質問に対して「お笑い芸人ってすべらない話をするのは当たり前だと思うから、それを競って何がおもしろいの?笑わせる話をするのは当然だろう、と僕は思う」みたいなニュアンスのことを仰っていました。確かに一理あるなぁって思いませんか?私は、思いました。

 

 

そんなさんまさんがCM出演して、しかもそのCMというのがインタビュー形式で構成されていると知り、早速見てみました。全部で12本あります。

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全話見終わっての感想は「明石家さんま、かっこいいなぁ」でした。

やっぱり何かの道を極めようとしている人の言葉ってかっこいいですよね。

 

特にかっこいいなぁって思ったのは「賞」の話です。ぜひご覧ください。

 


人間、明石家さんま。「賞」の話

 

「賞」というものに価値を見出せなかったから全て断ってきたけど、それを今更ながら後悔している。それはなぜか。子どもは「賞」や「トロフィー」を見ると喜んだり尊敬したりしてくれるから。

これって、めっっっっちゃかっこ良くないですか?

全て断ってきた、っていう件(くだり)までは「よくある話」だと思うんですよね。でもそこで「今は後悔している。貰っておけば良かった」まで言ってしまうのが、さんまさんのかっこ良さと言うか。しかもその理由が子どもに尊敬されたいからっていうのも、とてもシンプルでカッコイイと思います。結果的に、何も受賞していないけど周りからそれを不思議がられる、という存在になるのが一番という考えには納得!って思いました。「あの作品(人)が賞を獲らないなんておかしい」と多くの人に思われれば、それでOKということですね。笑いを追求している方っぽさが感じられる考えだと思います。

 

 

「好かれたい」の話。内でご自身のことを「人に好かれい病」と分析しているシーンがありますが、それを自分で認めている部分も素敵だなぁって思いました。そしてそれを思わせるような発言や行いを、随所でしている。そういった部分がブレてないということが、一連のCMでビンビンに伝わってきます。あと、インタビュアーである吉田豪さんとの距離感にもCMごとに変化があったのも、面白かったです。すごく丁寧なやりとりをしている物もあれば、とてもリラックスしているんだろうなぁというような砕けた雰囲気が漂う物もあり…これ、インタビューの時間が進むことでお二人の距離感が縮まったからこその変化だったら面白いなぁ、と思ったのですがどうなのでしょうか。

 


人間、明石家さんま。「好かれたい」の話

 

 

「謝りたい」の話。で、お笑い芸人としては所謂「成功者」と呼ばれるゾーンに達しているけども、人間として一人の男としては大きな後悔が残る、とご自身の人生を振り返っているのも本音なのだろうなぁ…と感じました。当然ですけど、ご自身のことをすごく冷静に見る目もお持ちなんですね。どうしでもテレビでのイメージが強かったのですが、ああいったある分野の第一線で長く活躍し続けている方の人生観というものは、奥行きがあって面白いなぁって思いました。

 


人間、明石家さんま。「謝りたい」の話

 

 

座右の銘」の話。で、座右の銘が「生きてるだけで丸儲け」から「ワクワクして死にたい」に変わったという話も、とても面白かったです。まぁ、今のところその領域まで達することは己の人間力では難しいんじゃないかって考えているそうなのですが…

「死」という未知なる物に対して好奇心を持ってその時を迎えたいといった考えだそうなのですが、そもそもその発想に辿り着いてる時点で素晴らしいんじゃないか?って私なんかは思います。

 


人間、明石家さんま。「座右の銘」の話

 

 

インタビュアーの吉田豪さんは、さんまさんの大ファンということなのですが、「感動を笑いに変えて」の話。の最後にポロッと「笑いに準じてる感じが僕は大好きなんで…」と言っているのもとてもいいなぁって思いました。

 


人間、明石家さんま。「感動を笑いに変えて」の話

 

 

1分半~4分程度の短いものが多いので、興味が湧いた方は是非ご覧ください。

ご覧いただき、ありがとうございました。

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